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カスタムプラレール、鉄道、お絵かき(ポケモン・その他)の記事が主体のブログです。

拡張スペース(現在工事中です..)
前回の記事で、少しの間模型関連に投資をするといいましたが、今回もその関連です。

集中投資を行っている模型ですが、スターターセットは6300系のものしか買っていないため1つしかパワーパックがありません。しかし、現時点までに購入したNゲージの線路は複々線に対応できるところまで増備したので、これに対応するべくパワーパックの増強を行うことにしました。

しかし、当方ではHOのパワーパックも兼ねていることから電源容量に余裕を持たせる必要があり、なおかつ複々線分のパワーパックを用意すると非常に高額になってしまうことや、コンセントの必要数が大変なことになってしまうことから、安価な大容量パワーパックを2in1タイプで制作することにしました。

基本的に販売されているパワーパックは1台で1編成しか操作できないので、そうした部分も改善させようという試みです。

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結果としてパワーパックとして機能する状態まで持っていきました。

基板がむき出しの状態ですが、集中投資の期間が終わる前に使える状態まで持っていきたかったので見た目と操作性は多少捨てています。後日この部分については改良することになります。(本来はONOFFの表示などもデータ上はあったのですが、CADソフトのバグでちょいちょい出力されず、今回もそれに気づかずにそのまま印刷してしまったためこうなっています)

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むき出しの基盤がメイン基板で、その左側に設置されているのが電源です。左がB線、右がA線の回路となっています。
電源を入れると動作確認用のランプが点灯するようになっています。

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裏に出力のコネクタが設置されています。3Dプリンタにて外装を作っているのでピッタリで、こちらにはA線・B線の表示があります。

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PWM制御のパワーパックですので、常点灯させることができます。

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当たり前ですが、反転回路も用意しているのでバックも可能です。

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本物のKATO製品と同じく、横にポイントスイッチを連結できるように設計しました。

なお、ポイントスイッチによるポイント操作を行うには、B線の電源がONになっている必要があります。
本体(B線)の電源とは別に反転スイッチにも「中立」が設定されているので、ポイントスイッチのみに電源を供給することも可能です。

なお、このパワーパックはHOゲージにも利用可能な設計になっていますので、使用時には電流計の右側についている選択スイッチにてHO用の回路とN用の回路を選択します。

HO用では1つのポートで3Aの容量があるため、金属製のHOゲージや電動車比率の高い編成、室内灯装備の編成でも楽々動かせるはずです。N用でも1つのポートで1.3Aの容量を設定しているので、余程消費電力が高い編成でもない限りは十分な容量です。HOゲージでもKATOやTOMIXなどのプラ製車体であればN用の回路でも動かせます。

ただし、ACアダプタの性能の問題で2ポートの合計容量は3.3Aしかないので、HOゲージの金属製モデルを2台同時に動かす…といったことは難しいかもしれません(確認していないので詳細不明)
回路側は両方が3A出力することに対応しているので、もっと高性能な電源を購入すれば実現できます。

ちなみに、外装の組み立て時に取り回しの問題でショートさせてしまい、ある意味そのおかげで保護回路がしっかり動いていることが確認できました。保護回路が動作すると、電流計が急激に振れた直後に電流が遮断されて電源ランプも消灯します。一定時間経つと自動的に復帰しますが、ショートなどの保護回路の動作原因が解決されていない場合はすぐに再度遮断されます。

保護回路が動作しても自動的に復帰するため、ヒューズの取り換えなどは不要です。

2in1タイプとすることでコストを抑えることができました。スタンダードSは3300円程度なので複線を最低限実現するには6600円程度かかります。常点灯付のパワーパックなら1万円は軽く超えるところですが、外装に700円程度、基板類に2000円程度、電流計に
2000円程度、ACアダプタに1500円程度かかったので合計6200円程度で、市販より安く抑えつつ高機能に作れました。単独ではACアダプタに最も高額な費用が掛かっている始末です()

pawa-paっく
ちなみに、3Dプリンタは3つのパーツで印刷していますが、一番上の「本来の」データはこのように文字つきでした。123Ddesignは使いやすいのですが、STLデータを書き出す時に複雑な造形だと勝手に省略してしまうことがあるバグが存在するので、気を付けなければなりません。オリジナルポイントの設計時にも2回程あり、それが原因で試作品を2個ダメにしたことがあります。明確な対策法が無いので、何度も出力しなおして試行錯誤するしかないのが現状で、この本来のデータで出力するときも13回やり直してようやくまともなデータができました。

(出力する前にすべてのパーツを結合させるとちゃんと出力されやすい気はしますが、)どなたか対策を知っている方いたら教えてください。
ここのところはプラレールばかりで、このブログ内の記事でHOゲージに手を出してから1年、Nゲージについては3年が経過しており、まったく進捗がないという状態に終止符を打つべく、資金投下を少しの間模型関連に集中させることにしました。

プラレールの方は、比較的ランニングコストの安い〈車体に関しては〉、3Dプリンターに特化して釣り合いとりたいと思います。
とりあえず今回はNゲージをメインに、HOゲージも合わせて増備を行っています。

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走行させるにあたって、レールを唐突に大量増備するのは難しいので、せめて並べる環境だけでも整えようと思い、まずはKATOのポイントのセットを2セット購入しました。(写真は1セットのみです)

いつかに言ったと思いますが、うちは設備を共有できるということで線路はKATOを選択しています。レールのレパートリーが少ないのと電圧降下が激しいのが欠点となりますが、なんとかします。(言っても本気で手を出すというわけでもないので…)

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とりあえずエンドレスを作れるように、複線の線路も購入。カーブ半径はとりあえず大きい方がよいだろうということでこれにしました。〈当方で今後増備する可能性のある車種は少なくとも100km/h出すような路線ばかりなので急曲線は似合わないという判断です〉

でも、大曲線という割にはきついカーブに見えますね。実車換算だと半径72m…めちゃくちゃきついカーブです。京急や銀座線よりもキツイカーブ…といえばお分かりいただけるでしょうか。

日本の狭い家で使えるようにするためですので仕方ないですね。

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続いてこちらはHOゲージ用に購入したものです。費用圧縮のため、HOゲージの線路は1年前に購入していた篠原製の道床の無い線路をモジュールレイアウトとして組み立て、レイアウトの一部にしてしまうという手法を取ることにしました。ちなみに、道床なしの線路なら大量にあります。

そこで、これを固定するための犬釘を購入しました。ジョイントも購入しましたが、大きさが合わなかったため別なものを使用します。

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モジュールに使うバラストと、篠原の線路に合うジョイントです。モジュールの端は当たり前ですがKATOのレールにします。

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あと、これはどちらかというとプラレール用ですが、Nゲージは車庫を重視するということで、開放ピット線路も購入。そのうちプラレール化します。(3Dプリンターで)

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モジュールレイアウトの道床として使うためのコルク。

モジュールレイアウトに使う板ですが、当初プラレールに使う予定だった(雷渡さんの作ったプレート車庫に規格を合わせて情景を作る予定で購入したもの)MDF板があるので、とりあえずこれを使います。プラレールの方もできるだけ早急に実現させたいところです。

増備計画はもう少し続きます…。
今回はこのあたりで…

P.S.
最近、京急の取扱量が減ってきたことから、現状を省みてブログ村の「京急」の登録を外しました。代わりに、今後増やす意味で「HOゲージ」を追加しました。
一時期は京急車の大量投入など行いましたが、就職に伴い地元を離れる可能性があることから、できるだけ地元の車両を作るようにしたいという想いから、最近の記事でお伝えしている通り、小田急などにしばらく注力します。
以前に似たような内容で記事にしましたね。

HOゲージでは非常に高価になる私鉄通勤型の中古キットを購入したという話でした。
今回はなんと新品でしかも完成品です。この条件のものを買うのは初めてですね。

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購入したのはTOMIXからなぜか発売されたVSEの5両セットです。
5万円ちょっとの破格でした。私鉄完成品がこの値段で手に入るのはなかなかないです。

金属モデルとはいえ、カツミから出てるVSEの10両セットは約43万円。
いかにTOMIXが価格ブレイカーなのかが分かるかと思います。

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Nゲージにはないカッコよさ・迫力があります。

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HOゲージなので中のイスなども比較的しっかりと作られています。

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このリアルなフォルムがたまりませんね!

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個人的に一番気に入っている部分がこの連接台車。重厚感たっぷり(プラ製だけど)です。絶対にNゲージでは味わえない感覚ですね。

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プラレールと並べてみました。おもちゃとはいえプラレールもよく頑張っていますね。
ちなみにこれ、台車ギリギリまで車体カバーがあるためメチャメチャレールに載せづらいです(苦笑)

前TOMIXから発表があった時から買おうと思っていたのですが、ヨドバシの予約販売では出遅れて予約受付終了になってしまい、通常販売でゲットしました。買わずに後悔するよりも買って後悔しようと判断しての購入でしたが、なんと私が購入した直後に通常販売も販売終了となっていました。本当にラッキーでした。

既に自宅で眠っている小田急9000形・小田急5000形のキットを完成させて並べたいところです。
次の車両はどうやって低予算で増やそうか・・。