http://pokebuizu.blog.fc2.com/
ブログトップへ

カスタムプラレール、鉄道、お絵かき(ポケモン・その他)の記事が主体のブログです。

拡張スペース(現在工事中です..)
2016年3月26日、小田急が大きく変わります。要点だけまとめると…
※悪い点は青字になっています。

~小田原線系統~
・日中の快速急行が倍増(相模大野~新宿間が毎時3本→毎時6本へ)
・小田急、メトロ、JRの3者相互直通運転開始
・日中の新宿発車のロマンスカーの時刻を均一化
・ロマンスカーの海老名・伊勢原停車
・区間準急廃止に伴い、一部の優等通過駅が毎時8本→毎時6本へ減便

~多摩線系統~
・登戸・向ケ丘遊園等の小田原線・江ノ島線系統急行の快急格上げに伴う本数減の救済措置として日中の多摩急行が急行へ格下げ
・千代田線直通列車の大増発

~江ノ島線系統~
・江ノ島線が快速急行で統一され、間隔を均一化(快速急行毎時2本+急行毎時1本→快速急行毎時3本)

小田急利用者としては、やはり快速急行の大増便は嬉しい話です。まぁ、良い点に関しては小田急電鉄が散々宣伝していますし、ここでは割愛します。また、プレスにも載っている悪い点に関しても上で書いたので省略します。(リンク切れを防ぐためプレスへのリンクは掲載しません)

ここでは、プレスに載っていない、小田急のダイヤ改正の影の部分についてご紹介します。まぁ、直接私には関係ありませんが、たまたま見つけてビックリしました。

本題に入りますが、新百合ヶ丘以西は日中の急行取りやめということになります。小田原線は優等が10両に統一されることで、6両の優等がなくなるため、開成~足柄間の各駅は実質優等停車取り上げということになります。江ノ島線も同様の理由で、南林間と長後、本鵠沼、鵠沼海岸の4駅が実質優等停車取り上げという形になります。

優等中心だった小田原線と異なり江ノ島線は従来から短距離需要が高く各停が主力の路線のため、正直1時間に1本しかない急行がダイヤ作成上のネックとなり、主力の各停の間隔がバラバラになるという状態でした。今回はこの江ノ島線を取り上げます。

2015-3-14小田急
↑南林間駅の2016年2月時点での時刻表

ご覧のとおり、間隔が12分開く場所もあれば8分で来る場所もあります。江ノ島線内の駅によっては13分間隔か7分間隔が混在している駅すらあるようなお粗末な状態です。しかも、優等列車(急行と快速急行の合わせて3本)が20分間隔で来るのではなく、快速急行の運行間隔が30分で、その片方の間に急行を入れ込むという、全ての列車の間隔がもの見事にバラバラで、相模大野での接続もお世辞にもパターン化されているとは言えませんでした。

そもそも、ラッシュ時やその前後なら間隔にムラがあるのは仕方ないのですが、日中のパターンダイヤでこのように大幅なムラを作る小田急のダイヤがどうしても好きになれませんでした。

具体的にいえば小田原線の各停は9分~11分間隔で比較的ムラが少ないので、相模大野で江ノ島線の各停が小田原線の各停との接続を取るか否かが時刻を見ただけで判断できないのです。よって、接続があると思っていたらなかったり、逆に小田原線各停を延々と待ち続けたり…。相模大野駅だと基本的に電光掲示板に接続の有無は表示されないので、余計にややこしいです。まず、各停と各停が接続するのもなんだかなぁ…と思うところはありますがそれは今回は置いておきましょう。

長い前置きはともかく、日中の江ノ島線優等列車が快速急行に統一され、しかも20分間隔になる!
これを聞いたとき、私はものすごく歓喜しました。優等がパターン化されるということは、江ノ島線のダイヤを乱していた原因がなくなるため、ついに間隔のムラが是正されると考えられるからです。

ニコニコ顔で新しいダイヤを見てみることにしました。

2016-3-26小田急
↑ダイヤ改正後の素晴らしすぎる南林間の発車時刻表

ファッ?!

_人 人人人人人人人人人 人_
>ダイヤ改正前よりも悪化した<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


均一化を確信し喜んでいた私の感動を見事に打ち砕く、ダイヤ改正前以上のグチャグチャなダイヤ。

快速急行は毎時3本です。各停は毎時6本です。どちらも3の公倍数なので、1時間でパターンダイヤになるのは明白――だと思っていました。

快速急行は20分間隔で走るのに!各停は、まさかの毎時5本と毎時7本が交互
どうしてこうなった!!そこには期待を裏切らない小田急の姿が――。

それぞれの間隔がパターン化されていないのは小田急江ノ島線ではもはや伝統でした。
まさか、近年当たり前となったパターンダイヤすら捨てるとは(滝汗)
小田急の今回のダイヤ改正、新宿駅などは「一の位がX分のとき、OOが出る!」というような覚え方ができるようになり、分かりやすくなったことが強調されています。

南林間は―――?

ダイヤ改正前は1時間分まるごと覚えれば一応パターン化されていました。(それでも大変ですが)
ダイヤ改正後は2時間分まるごと覚えないとパターンになりません(ゝω・)v
※断っておきますが、江ノ島線内でも1時間でパターンダイヤになっている駅も存在します。このような例は特例です。

すごく疑問に思います。快速急行は毎時3本20分間隔で統一されているのに、各停はなぜ3の倍数ではない毎時5本や毎時7本という数字が出てくるのか?もはや意図的にやっているのではないかと思ってしまいます。

最も、私は南林間はあまり使わないので直接関係はないのですが、実質優等停車取り上げとなる不遇な南林間駅。せめて各停だけでも、均一化してあげればよかったのに…という気持ちが拭えません。京急なんてあんなに変則的な運転しているのにピタリとそれぞれの系統が10分間隔で運転してますしね。

本記事では、この改正の所謂"穴"をついたものであって、地下鉄のように各停だけで分岐もないくらいシンプルでもない限り、必ず穴はできてしまうものだと私は考えています。なので、かなり悪いような書き方をしていますが個人的にはダイヤ改"正"だと思っています。けれども、良いところがたくさん取り上げられるダイヤ改正の中でも、こういう穴があることを取り上げた記事がひとつくらいあってもいいと思い、ご紹介しました。

一部の駅を除いて、ますます便利になっていく小田急線。今後とも注目していきたいと思います。最近は京急や相鉄でも車両面で大きく話題になったりしているので、そちらも合わせて楽しめればなぁ、と思いました。

P.S.
私鉄各社が発売しているXX東京メトロパスが、100円程度値下げされるようです。ますます便利になる東京へのおでかけ、これから楽になりますね。

※お断り
記事内にも書いてありますが、今度のダイヤ改正を批判する目的で書いたわけではありません。あくまでも話のネタとして取り上げたものだということをご理解ください。



コメントお待ちしております!

にほんブログ村 鉄道ブログ プラレールへ

ランキング参加中です。
よろしければクリックお願いします!

新しい記事lホームl古い記事
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
http://pokebuizu.blog.fc2.com/blog-entry-752.html
この記事で小田急1000形のリニューアル車の
VVVFインバータ制御装置が、IGBT-VVVFになると表記しましたが、
従来のハイブリットSiCではなくフルSiCのVVVFなので、
MOSFET-VVVFというGTO-VVVFでもIGBT-VVVFでもない
新しいタイプのVVVFでした。

私の思い込みで誤った表記を
してしまったことについて深くお詫び申し上げます。

参考文献
直流1500V架線対応「フルSiC適用VVVFインバーター装置」採用のお知らせ(三菱電機)
フル SiCパワーモジュール適用鉄道車両用インバーター装置を製品化(三菱電機)
※リンク先は消滅している場合もあります。


コメントお待ちしております!

にほんブログ村 鉄道ブログ プラレールへ

ランキング参加中です。
よろしければクリックお願いします!

新しい記事lホームl古い記事
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
正直だいぶ前からやってなかったんですけど、
プラレールを除く鉄活動については全面的に休止します。

プラレールに関しては、続ける予定です。
プラレールに関しては、続ける予定です。

大事なことなので2回言いました。
このブログの根幹にかかわる話ですからね。

理由は、
・6月に入って資金繰りが悪化したこと
・撮影する気が起きないこと
・そもそもそんな時間ないこと
の3点です。

お絵かきなどの活動も続けます。
動画投稿には多少影響出るかもしれません。
(今まで撮った分については出す予定です)

たまにはそういうのもいいんじゃないかと思います。

このブログには、過去の記事として
鉄活動が載っているのでブログ村の登録変更はしません。
Twitterはちょこっと更新しました。


コメントお待ちしております!

にほんブログ村 鉄道ブログ プラレールへ

ランキング参加中です。
よろしければクリックお願いします!

新しい記事lホームl古い記事
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。