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カスタムプラレール、鉄道、お絵かき(ポケモン・その他)の記事が主体のブログです。

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前回の記事で、少しの間模型関連に投資をするといいましたが、今回もその関連です。

集中投資を行っている模型ですが、スターターセットは6300系のものしか買っていないため1つしかパワーパックがありません。しかし、現時点までに購入したNゲージの線路は複々線に対応できるところまで増備したので、これに対応するべくパワーパックの増強を行うことにしました。

しかし、当方ではHOのパワーパックも兼ねていることから電源容量に余裕を持たせる必要があり、なおかつ複々線分のパワーパックを用意すると非常に高額になってしまうことや、コンセントの必要数が大変なことになってしまうことから、安価な大容量パワーパックを2in1タイプで制作することにしました。

基本的に販売されているパワーパックは1台で1編成しか操作できないので、そうした部分も改善させようという試みです。

20171014_102644082_iOS.jpg
結果としてパワーパックとして機能する状態まで持っていきました。

基板がむき出しの状態ですが、集中投資の期間が終わる前に使える状態まで持っていきたかったので見た目と操作性は多少捨てています。後日この部分については改良することになります。(本来はONOFFの表示などもデータ上はあったのですが、CADソフトのバグでちょいちょい出力されず、今回もそれに気づかずにそのまま印刷してしまったためこうなっています)

20171014_102842263_iOS.jpg
むき出しの基盤がメイン基板で、その左側に設置されているのが電源です。左がB線、右がA線の回路となっています。
電源を入れると動作確認用のランプが点灯するようになっています。

20171014_102911565_iOS.jpg
裏に出力のコネクタが設置されています。3Dプリンタにて外装を作っているのでピッタリで、こちらにはA線・B線の表示があります。

20171014_103021505_iOS.jpg
PWM制御のパワーパックですので、常点灯させることができます。

20171014_103013709_iOS.jpg
当たり前ですが、反転回路も用意しているのでバックも可能です。

20171014_102918515_iOS.jpg
本物のKATO製品と同じく、横にポイントスイッチを連結できるように設計しました。

なお、ポイントスイッチによるポイント操作を行うには、B線の電源がONになっている必要があります。
本体(B線)の電源とは別に反転スイッチにも「中立」が設定されているので、ポイントスイッチのみに電源を供給することも可能です。

なお、このパワーパックはHOゲージにも利用可能な設計になっていますので、使用時には電流計の右側についている選択スイッチにてHO用の回路とN用の回路を選択します。

HO用では1つのポートで3Aの容量があるため、金属製のHOゲージや電動車比率の高い編成、室内灯装備の編成でも楽々動かせるはずです。N用でも1つのポートで1.3Aの容量を設定しているので、余程消費電力が高い編成でもない限りは十分な容量です。HOゲージでもKATOやTOMIXなどのプラ製車体であればN用の回路でも動かせます。

ただし、ACアダプタの性能の問題で2ポートの合計容量は3.3Aしかないので、HOゲージの金属製モデルを2台同時に動かす…といったことは難しいかもしれません(確認していないので詳細不明)
回路側は両方が3A出力することに対応しているので、もっと高性能な電源を購入すれば実現できます。

ちなみに、外装の組み立て時に取り回しの問題でショートさせてしまい、ある意味そのおかげで保護回路がしっかり動いていることが確認できました。保護回路が動作すると、電流計が急激に振れた直後に電流が遮断されて電源ランプも消灯します。一定時間経つと自動的に復帰しますが、ショートなどの保護回路の動作原因が解決されていない場合はすぐに再度遮断されます。

保護回路が動作しても自動的に復帰するため、ヒューズの取り換えなどは不要です。

2in1タイプとすることでコストを抑えることができました。スタンダードSは3300円程度なので複線を最低限実現するには6600円程度かかります。常点灯付のパワーパックなら1万円は軽く超えるところですが、外装に700円程度、基板類に2000円程度、電流計に
2000円程度、ACアダプタに1500円程度かかったので合計6200円程度で、市販より安く抑えつつ高機能に作れました。単独ではACアダプタに最も高額な費用が掛かっている始末です()

pawa-paっく
ちなみに、3Dプリンタは3つのパーツで印刷していますが、一番上の「本来の」データはこのように文字つきでした。123Ddesignは使いやすいのですが、STLデータを書き出す時に複雑な造形だと勝手に省略してしまうことがあるバグが存在するので、気を付けなければなりません。オリジナルポイントの設計時にも2回程あり、それが原因で試作品を2個ダメにしたことがあります。明確な対策法が無いので、何度も出力しなおして試行錯誤するしかないのが現状で、この本来のデータで出力するときも13回やり直してようやくまともなデータができました。

(出力する前にすべてのパーツを結合させるとちゃんと出力されやすい気はしますが、)どなたか対策を知っている方いたら教えてください。
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コメント

秋月電子のDCモーター速度可変キットですね。
2017/10/15(日) 12:44:56 | URL | #-[ 編集 ]
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