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カスタムプラレール、鉄道、お絵かき(ポケモン・その他)の記事が主体のブログです。

拡張スペース(現在工事中です..)
政治関係の話はいつもはあまりしませんけど、
今日は一大ニュースになっている消費税増税に
ついてちょっと考えたいと思います。

なお、事前に調べたところ、私は未成年ではありますが
「政治的なテーマに対する意見表明は未成年者でも自由にできる」
とのことで、選挙の話でなければ特段問題はないようです。

通常このブログで扱っているジャンルを考えると、
見ているユーザー層の関係から少々説明も
必要だと思うので簡単な補足はしておきますが
間違えてる部分があったらご指摘をお願いします。

まず、この記事で登場するワードについて簡単に。
(分かりやすくするため出来るだけ分かりやすい
言葉を用いておりますので、多少普通の説明とは
ニュアンスが異なる場合もあります。)

中学3年以上程度であれば読まなくても
大丈夫だと思うのでスクロールして結構です。

-利潤(りじゅん)-
企業(会社)が、商売をして得たお金から、
働いてる人の給料や書類などの代金まで、
商売をするためにかかったお金を引いて
残ったお金のことを指します。

この利潤が多ければ多いほど、
「儲かってる」と思っておけば大丈夫です。

利潤 - Wikipedia (詳しく知りたい方はこちら)

-消費者(しょうひしゃ)-
モノやサービスを消費する人のことです。

人はこれらのモノやサービスにお金を払って生活しています。
これらのものを使ったり、サービスを受ける人のことです。

モノはもちろん本や食品など、残るもののことです。
サービスとは、鉄道などの、残らないもののことです。

簡単に言えば、「お客さん」と言われる人にあたります。

消費者 - Wikipedia (詳しく知りたい方はこちら)

-景気(けいき)-
基本的にはお金のまわる速度のことです。

消費者がたくさんモノやサービスを買って
企業(会社)の利潤が増えている状態を一般的には
景気がいい と言い、その逆のことを
景気が悪い と言います。

景気がいいと、消費者がお金を使い、
企業(会社)はお金が手に入るのでたくさんのお金を
働いてる人に払います。(これがいわゆる給料)
するとまた消費者はお金を使います。

お金の持ち主がすぐに変わるというわけです。

景気が悪いと、消費者があまりお金を使いたがらなくなるので
企業(会社)はお金があまり手に入らず、
少しの給料しか払うことが出来ません。
このため、消費者はまたお金を使いたがらなくなるのです。

お金の持ち主がなかなか変わらない状態です。

景気 - Wikipedia (詳しく知りたい方はこちら)


<第1章 国>

さて、本日安倍総理が消費税増税の決断をしてしまったようです。

当初は私も消費税の増税については
そんなに興味が無く正直どっちでもいいと思っていました。

とあるYoutube・ニコニコ動画で活動されている方の影響で
数日前からこの話については少し興味が沸き始めたのですが
(消費税は未成年であっても関係あるものですからね)
これをきっかけに調べれば調べる程、増税したらまずいという
情報ばかりが出てきて、今回の決断については非常に残念に思っています。


日本の消費税増税はこれが初めてではないです。
過去に3%から5%に増税を行っています。

この際、増税前と増税後を比較すると、増税前より
増税後の方がなんと税収は下がっているのです。

たしかに、増税による消費税での収入そのものには
大した影響が出ているというデータは見られませんでした。

ところが、全体の税収は下がったそうです。

これは、消費税が上がることで、消費者が
モノを買ったりサービスを受けることを
控えるようになってしまった為です。(基本的には)

消費者にこれをされると、
企業(会社)は収入が減ってしまいます。

企業(会社)も税金を国に払うのですが、収入が減った場合
当然国に払う税金も減るということになります。

この時の増税では、一般的にはこのように間接的に
全体の税収が減ってしまったと考えられています。


…と、ここで疑問が一つ。

「今回の増税は、税収を上げるためのものではなかったのか?

そこで、国はこれを回避するために5兆円の経済対策を行うそうです。

国は、景気が悪くなることを事前に予測しているのに
わざわざ増税を行う
 ということが分かります。


ちなみに、増税賛成派の人の中には、
「3%から5%に引き上げた際は、税収もその後ある程度回復した」
という旨の主張をしている方がいるようです。

はたして本当に回復するのでしょうか?

過去に増税を行った時は、人口増加の最中だったので
年月がたつにつれて人口が少しずつ増えていきました。

人の数が増えたのですから、消費者自体が
増えたことになり、当然様々なものの消費が増えます。

いくら買うことを控えたとしても、数で補えるわけです。

ところが、今の日本は人口が減り始めています。

これから税収が減ったとしても、数で補えないので
回復が見込める保証が無いということになります。


今の日本は、アベノミクスで景気が良くなり始めたと言われています。
税収を見込むなら、そのまま企業の成長を促す方が
よっぽど効果的なように個人的には感じてしまいます…。


<第2章 マスコミ>

さて、これらの問題点について少し考えてきましたが、
あなたはこれらの話をテレビや新聞で見たり聞いたりしましたでしょうか?

なんと問題なことに、テレビなどのマスコミは
このことを全然報道していないのです。

このブログでもいつか京急の脱線事故の際に
マスコミについてちょっと触れましたが、
マスコミは自分に都合の悪いことは報道しません。

連日、消費税増税の話だけ持ち出された上に、
どこのテレビ局も増税を煽ってしまっていたら、
視聴者は「増税っていいことなんだ…」と
洗脳されてしまうのは当たり前です。

何も知らないで増税を支持したり、
周りに推される形で支持した人はかなりいると思います。

安倍総理にしても、デメリットの話が一切ないニュースを毎日流されたら
「今更増税反対するわけにもいかないし、増税しておけばいいか…」
という気持ちになってしまうのも無理はないのではないでしょうか…。


更にタチが悪いのが新聞業界です。

具体的な名前は敢えてあげませんが、
とある新聞がこんな感じの主張をしております。

「コメ、みそ、しょうゆ、新聞に軽減税率を」

「新聞は民主主義と活字文化を支える重要な基盤だ。
消費税率引き上げでは、新聞に対する税率を
低く抑える軽減税率を導入すべきである。」

「活字文化と言論報道の公共性を重視して、
新聞や書籍などの税率を大幅に低くする国も多い。」

まぁ、軽減税率を設定という話は増税が
前提なのが気に入らないのですがそれは
100歩譲ってよしとしても、この発言はどうなのでしょうか?

【補足】軽減税率
生活に欠かせないものを増税すると、
お金のやりくりが厳しくなってしまうため
これらだけは税金を軽くしようというもの。

言いかえれば、新聞はこのような主張をしていることになります。

「消費税は増税すべきです!」
「でも、(売上減らしたくないので)新聞は増税しないでください!」
「新聞は公共に情報を伝える大事なものです!」
「活字文化を支える上でも重要です!」

諸外国の新聞がどうなのかはここは日本ですし
知ったことじゃないですが、少なくとも
自分だけ逃げようとする発言をしてる時点で
公共のためのものなのか疑問
です。

もし本当にそうなのであれば、何も言わなくても
軽減税率が適用されるのではないでしょうか?

今回の決定は、マスコミの偏った報道も
かなり影響が出ていると思います。


これらはあくまで個人的な主張ではありますし、
何より私は未成年ですから、何を言っても
「未成年だから」の一言で一蹴されてしまいます。

私も下調べが不十分だったりすることはあるので
あまり大きなことは言えませんが、どちらも
もう少しよく考えてやってもらいたいと思います。


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コメント
Re: 僕の意見。
Odakyupoke 様

意見は人それぞれですが、
政治に興味を持つきっかけになって
もらえれば幸いです。
2013/11/05(火) 23:04:21 | URL | purapoke #-[ 編集 ]
僕の意見。
僕の意見は、国は国民の金を減らそうとしていると思います。理由:年金を減らす、増税をする、つまり、お金の回りを悪くして、景気を悪くして、サイフに悲鳴をあげさせようと(ぇ
文が下手&手抜きスマセン
2013/10/03(木) 20:02:44 | URL | Odakyupoke #G3AUTKMA[ 編集 ]
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